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  • No : 439
  • 公開日時 : 2017/01/06 19:16
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木造住宅の耐震改修工事への助成

回答

地震に強いまちづくりを進めるため,柏市では「柏市木造住宅耐震改修費補助金交付要綱」を定め,市民の皆様が昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅の耐震改修を行う際の費用の一部を助成します。
なお,本助成を受けるには、柏市との事前協議が必要になります。また,耐震改修工事に着工する前に、柏市に補助金交付申請をする必要があります。工事着工後の補助金交付申請はできませんのでご注意ください。


【対象となる木造住宅】
1 柏市内に現に存する建築物であること。
2 柱,はり等の主要な構造部が木材(注釈1)であること。
3 在来工法により建築されたものであること。
4 昭和56年5月31日以前に着工された建築物(注釈2)であること。
5 一戸建ての住宅または併用住宅であること。
6 併用住宅の場合、延床面積に対し,居住の用に供する部分の床面積の占める割合が2分の1を超えること。
7 地上階数が2以下(注釈1)であること。
8 建築基準法の集団規定に違反していないこと。
9 耐震診断の結果,上部構造評点が1.0未満の住宅であること。
・(注釈1)混構造(平面的・立面的とも),スキップフロアは対象外です。
・(注釈2)昭和56年6月1日以降に増築が行われた建築物で,増築部分とそれ以外の部分が一体となっているもの(同一棟増築)は対象外です。

【補助対象者(申請者)】
上記の木造住宅を所有する方で,次のすべてに該当する方を対象とします。
1 前年度の市民税,固定資産税及び都市計画税を滞納していないこと。 
2 すでに耐震改修補助金の交付を受けていないこと(共有者も対象となります。)。
3 共有している場合は、共有者の委任を受けていること(委任状が必要)。
4 改修後5年間は所有する予定であること。

【対象となる耐震改修工事及び費用】
耐震診断により上部構造評点が1.0未満と判定された木造住宅を1.0以上にするための耐震改修工事となります。
耐震改修に要する経費で,設計費・工事監理費・工事費が対象です。
なお,補助金の交付を受けるためには,設計・工事監理・工事をすべて行う必要があります。1つでも欠けると補助金は交付できません。

【補助金の額】
・耐震改修設計費の3分の1(限度額10万円)
・耐震改修工事監理費および耐震改修工事費の合計額の3分の1(限度額50万円)
ただし,その金額に1,000円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てた額とします。

【設計者,工事監理者および施工者の選定】
1 設計者および工事監理者
  市に登録した木造住宅耐震診断士の中から選択してください(この登録名簿は建築指導課の窓口またはホームページで閲覧可能です。)。
2 施工者(改修工事)
  次のいずれかに依頼してください。
ア 柏市内に本店,支店または営業所を開設している者で,建設業法による許可を受けている者
イ 「柏市簡易修繕(営繕)受注資格者登録簿」に載っているもの

【申請窓口】
建築指導課
電話 04-7167-1145

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