同一戸籍のご家族が同時に申請するときは、申請する人全員が記載されている戸籍謄本1通をお持ちください。ただし、別々に申請するときは、それぞれご自分の戸籍謄本が必要となります。なお、2枚以上になっている戸籍謄本は、必ずそのままお持ちください。 戸籍抄本は使用できませんのでご注意ください。 ... 詳細表示
父母の一方が外国人で、外国式の表記を希望される場合は、当該スペルの表記を確認できる資料が必要となりますので、外国のパスポート(今回の場合ですと父親のパスポート)などをお持ちください。 ◆◇【問合せ】お問い合わせはこちらから◇◆ 詳細表示
年齢に関わらず,ひとり1冊のパスポートが必要です。子どもの併記制度は平成7年11月に廃止されました。 参考ページ ◆◇【問合せ】お問い合わせはこちらから◇◆ 詳細表示
渡航する国によって違いますので,事前に各国の大使館・領事館,旅行会社などにお問い合わせください。 参考ページ ◆◇【問合せ】お問い合わせはこちらから◇◆ 詳細表示
同一県内の変更で、本籍地の都道府県名が変わらないときは、変更のお手続きは必要ありません。 都道府県名が変わったときは、「新規申請」または「残存有効期間同一旅券」の申請をしてください。 ◆◇【問合せ】お問い合わせはこちらから◇◆ 詳細表示
写真と顔の本人確認がありますので、代理の方のお受け取りはできません。必ず申請者本人がお越しください。 参考ページ ◆◇【問合せ】お問い合わせはこちらから◇◆ 詳細表示
本籍地と婚姻届を提出した市町村が異なる場合、新しい戸籍ができるまでに1から2週間程度かかりますので、時間に余裕をもってお手続きください。 パスポートのお手続きは新しい戸籍ができてから申請してください。 渡航まで日数に余裕がない場合などは、別途、パスポートセンターまでご相談ください。 ... 詳細表示
有効中のパスポートを紛失した方は,紛失届を提出してください。年齢に関わらず,本人申請に限ります。未成年の方は法定代理人(親権者など)の同意も必要になります。 この届出によりパスポートは失効しますので,同時に新規申請をすることができます。なお,新規申請をされない場合でも紛失の届出は必要です。 ... 詳細表示
受け取りの際は,年齢に関わらず,本人確認ができない場合はお受け取りいただけません。必ず申請者本人をお連れください。 参考ページ ◆◇【問合せ】お問い合わせはこちらから◇◆ 詳細表示
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