火事もしくは爆発もしくは暴風、豪雨、洪水、地震その他異常な自然現象によりけがをした場合は、傷害見舞金が支給されます。 【支給要件】 柏市の住民基本台帳に記録されている者 【被害の程度と支給額】 2週間以上の入院加療の場合:1人につき10,000円 参考ページ ◆◇【問合せ】お問い合わせ... 詳細表示
火事もしくは爆発もしくは暴風、豪雨、洪水、地震その他異常な自然現象により住家と店舗等非住家が構造上一体の建物が被害を受けた場合は、被害程度に応じ被災見舞金が支給されます。 『住家部分への被害』 住家への被災見舞金の基準で支給されます 『店舗等非住家部分への被害』 【支給対象】 現に事業又は営業の... 詳細表示
消防局長または消防署長が発行する「り災証明」という文書により、火災が発生し、被害を受けた事実を証明します。 損害保険等の請求に使用されることが多いです。 ■発行について り災証明は、【各消防署】と【消防局火災予防課】で発行いたします。 発行できる時間は9時から16時30分までで、平日のみの発行にか... 詳細表示
町会・自治会・区等(または自主防災組織)が中心となり,要支援者と支援者の組み合わせを行います。 町会等で支援者を募集した上で,要支援者と支援者の組み合わせを行っていただきますが,町会等の実態に応じて組み合わせ方も様々です。 〈組み合わせ例〉 ・要支援者と支援者の組み合わせが1対1や1対2といった個人支援... 詳細表示
第一の目的は,要支援者(K-Net登録者)の安否確認になります。救出・救護が必要な場合は,市や消防,警察等の公的機関に連絡してください。連絡が取れない場合で急を要するときは,近所のかたや自主防災組織と協力して対応してください。(危険を冒すことは避けてください。) また,支援はあくまでも支援者本人及び御家族の... 詳細表示
基本的には、在園している保育園となります。 参考ページ ◆◇【問合せ】お問い合わせはこちらから◇◆ 詳細表示
消防局全体で使用している車両は、20種類85台です。主なものとしては、次のとおりです。1 消防ポンプ自動車2 水槽付消防ポンプ自動車3 化学消防ポンプ自動車4 梯子付消防ポンプ自動車5 小型動力ポンプ付水槽車6 救助工作車7 排煙高発泡車8 空気充填車9 救急自動車10 指揮車など詳しくは、消防局警防課までお問合... 詳細表示
柏市では、いつ起こるかわからない災害に備え、貯水施設の整備・停電時の発電設備・水道管の耐震性強化などの対策を計画的に進めています。 しかし、災害対策に万全はありません。 ぜひご家庭においても非常用飲料水の確保等にご協力ください。 【飲料水の確保】 過去の震災の教訓からも「非常用飲料水の確保」が... 詳細表示
災害などの特別な事情により,資産・能力を活用しても生活が困難となり,保険料を納められなくなった世帯に対し,実態調査のうえ,保険料を減額・免除できる制度があります。 減免は,申請された月以降の保険料が対象となります(普通徴収は納期限の7日前,特別徴収は年金支払月の2か月前の15日までに保険年金課へ申請が必... 詳細表示
被災建築物応急危険度判定とは、大地震が発生した直後(概ね3日後~2週間程度)において被災した建築物の被害状況や引き続き安全に居住できるかどうかを調査することで、余震等による建築物の倒壊などによる二次災害を防止し、市民の安全を図ることを目的としています。調査は建築の専門家である応急危険度判定士が実施し、「危険」「要... 詳細表示
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