事業区域外から土砂等を搬入し、埋め立てたり一時的に堆積したりする場合で、その搬入土による埋立(堆積)面積が300平方メートル以上であるものについては、柏市土砂等埋立て等規制条例に基づき,事前に許可を受ける必要があります。 (開発事業等の許可を受けている埋立事業の場合は,搬入土による埋立て(盛土)面積が300平方... 詳細表示
消防局長または消防署長が発行する「り災証明」という文書により、火災が発生し、被害を受けた事実を証明します。 損害保険等の請求に使用されることが多いです。 ■発行について り災証明は、【各消防署】と【消防局火災予防課】で発行いたします。 発行できる時間は9時から16時30分までで、平日のみの発行にか... 詳細表示
(1)柏市火災予防条例の適用時期 新築住宅は、平成18年(2006年)6月1日から適用されています。既存住宅は、条例の施行日から2年間の猶予期間を設け、平成20年(2008年)6月2日から適用され設置が必要になりました。 (2)条例に違反した場合の罰則 罰則規定はありません。改正の趣旨は、設置を推進する為の... 詳細表示
開発行為で土砂等を搬入する場合で、かつ、搬入土による埋立面積が300平方メートル以上の場合には、開発行為の許可を受けた後、柏市土砂等埋立て等規制条例に基づく届出が必要です。 また、搬入土による埋立面積が300平方メートル未満であっても、過去1年以内に、対象となる埋立地に隣接・近接した土地において搬入土による土砂... 詳細表示
夜間の犯罪を防ぐため、町会・自治会・区等では防犯灯を設置し、維持管理しています。新たに防犯灯を設置したい場合や球切れ等の修理が必要なときなどは、町会・自治会・区等の役員に相談してください(市では防犯灯の設置、維持管理に要する費用の一部に対し補助金を交付し、防犯灯整備の支援をしています。 参考ページ 柏市公... 詳細表示
柏市では、いつ起こるかわからない災害に備え、貯水施設の整備・停電時の発電設備・水道管の耐震性強化などの対策を計画的に進めています。 しかし、災害対策に万全はありません。 ぜひご家庭においても非常用飲料水の確保等にご協力ください。 【飲料水の確保】 過去の震災の教訓からも「非常用飲料水の確保」が... 詳細表示
この事業は、青色回転灯装備車両(サポカー)が、青色回転灯を点灯させながら市内全域を巡回パトロールする、犯罪抑止活動です。 サポカーによるパトロールは、犯罪者に対して、「この地域では犯罪がやりにくい」と思わせる効果があることから、犯罪の抑止に大変有効であると考えられており、千葉県警察本部が推奨している活動... 詳細表示
被災建築物応急危険度判定とは、大地震が発生した直後(概ね3日後~2週間程度)において被災した建築物の被害状況や引き続き安全に居住できるかどうかを調査することで、余震等による建築物の倒壊などによる二次災害を防止し、市民の安全を図ることを目的としています。調査は建築の専門家である応急危険度判定士が実施し、「危険」「要... 詳細表示
水害・火災等により消失または汚損等となった図書館資料の賠償は免除されます。罹災証明書等被害に遭ったことを証明できるものをお持ちください。 参考ページ 柏市立図書館のホームページ ◆◇【お問合せ】お問い合わせはこちらから◇◆ 詳細表示
柏市内で土砂等の埋立て等を行う場合、土地所有者にも責務が生じます。 安易に土地を提供することはお勧めしません。 柏市土砂等埋立て等規制条例では、土地所有者に対して次のような責務(主なもの)があります。 ・所有する土地において、土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生を未然に防止すること。 ... 詳細表示
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